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進撃の巨人がいよいよ終了へ ここで読みなおそう【最終話も考察】

漫画大好きみんなの応援団、弁護士の櫻井俊宏です。
最近は、「呪術廻戦」と共に「進撃の巨人」に取り憑かれていて、何十回もコミックスを読み返して考察しております。

その進撃の巨人ですが、遂に2021年4月に終了するという記事が出ました。

進撃の巨人:4月に完結 11年半の連載に幕
https://mantan-web.jp/article/20210104dog00m200032000c.html

この進撃の巨人、話が難しかったり、話が飛んだりして、途中でコミックスを読むのが止まってしまった人も多いかと思います。

実際「アメトーーク!」では、ケンコバさんが10巻で止まってしまった、アンガールズの田中さんが14,5巻辺りで止まってしまっていた、と言っていました。

かくいう私も23、4巻の「マーレ編」がはじまるところで、しばらく読み進めるのが止まってしまっていました。
ちょうど、最近始まったMAPPAさんによるアニメ「Final Season」のところですね。

そのような人にとって先が気になるように、少しお話をしたいと思います。
進撃の巨人は今こそ熱いのですから!!

また、最終話の考察もしたいと思います。

ここから先はネタバレが含まれているので注意。

 

 

 

1 10巻~15巻で止まっている者達へ

10巻でアニこと「女型の巨人」との戦いが終わった後、ちょっとダルむと思います。

しかし、古城での戦いは、ライナー、ベルトルト、ユミルが巨人であることを前提にすると、そのやりとりに隠された裏の意味を考察するのがとても面白いです。
特に、10巻の古城が倒れるときにベルトルトが巨人になろうと手を噛もうとしている辺り、菊川弁護士も鳥肌が立っていました。
また、ライナーが2つの人格をいったりきたりしているあたり、注目です。

結局は、アメトーークでもやっていた、この2人が巨人であることが発覚するシーンは、本当に衝撃的なので、そこまでどんどん読み進めましょう。

13、4巻あたりは、対人間の戦いであるところにちょっと抵抗を感じるのかもしれません。
ハンジという魅力的なキャラクターの拷問シーンや、
ケニーアッカーマンの「バンバンバン」というコミカルな動きを楽しみつつ、

ヒストリアの記憶等,後で明らかになる伏線が多いので,後で読み返すぐらいにさらっと読み進めましょう。

ここも、ライ・ベル・獣との戦い、特に獣の巨人対リヴァイは屈指の名シーンなので、特にリヴァイ好きの人は楽しみにしつつ。

 

2 23~24巻で止まっている人達へ

私と同じく、23,4巻で止まっている人達は、無理もないと思います。
いきなり、ぜんぜん違うキャラクター達ばかりなので、1回では全く話が把握できません。

やはり前回ご説明したように、軽く読んだ後、タキチャンネル等をご覧になって、状況をまとめた方がよいのではないでしょうか。

タキチャンネルより

ここでは25巻からのバトルと話の展開がめちゃくちゃ熱いので、やはりそれを楽しみに読み進めましょう!

 

3 進撃の巨人 最終話は!?

35巻で終了となるようです。
最終話の最終コマは次のようなコマにするつもりだと諫山先生は言っています。
進撃の巨人ブログより引用

 

父親っぽい人は、後ろの髪からすると、エレンの父グリシャのような気がします。
そうだとすると、子供はエレン!?
過去の話!?それとも過去に戻した話?

正にエレンは自由をずっと求めているキャラクターですからね。

親がエレン、または違う人ということも考えられます。

私は一つの仮説として過去に戻した話というのが考えられると思います。
ちょっとお話します。

 

4 進撃の巨人の一つの完結予想 過去に戻る

この先、明るいエンドがあるとすれば、時間をやり直すという選択肢しかないと思います。
エレンが罪を犯しすぎているので、そのような者が単純にハッピーエンドを迎えるのは、作品が与える印象としても良くないからです。

これは、闇金ウシジマくんでも、人を殺しまくった主人公ウシジマは悲惨な最後を迎えました。

また、今向かっている者達がエレン巨人を倒すのは不可能に近いので、やはりエレンを説得し、エレンが自ら「地鳴らし」をしたという選択肢を間違っていたと思わせるしかないように思います。

そうだとすると、エレンが時間を戻すという新しい能力に目覚めるということになります。
進撃の巨人という、未来を見ることができる時間に関連する能力を持つ巨人なら、ありえるのではないでしょうか。

というより、今までに何度もエレンは失敗して戻っているのではないでしょうか?
そのように考えると、1巻で、ミカサの髪が伸びたと言っているのは、最終話から伸びたということで辻褄があっているように思います。
ミカサが1巻で「またこの痛みを思い出して…また、ここからはじめないといけないのか」と言っているのも、前のことを覚えているからということになります。

上のストーリーからすると、ミカサの方が記憶がはっきりしている感じがするので、ミカサがエレンを食べて進撃の巨人になり、過去に戻る能力が発動するということもあるのかもしれません。

いずれにしろ、そのような話だとすると、エレンが「駆逐してやる」という発想を捨て、「相手を許す」ということにより争いの連鎖が終わる、終わらせる「自由」がある、とグリシャが生まれ直したエレンに語りかけているのかもしれません。

(あくまで妄想)

このループ説については、コミックスの表紙が重要と言われています。
実際に起こっていない状況がたまに表紙に描かれているのです。これは、これまでにループしてきたアナザーストーリーだと言われています。
代表的なのは、4巻でマルコが生きているところですね。

このコミックスの表紙については、マンガタリチャンネルでかなり詳しく説明されています。

ちなみに,「イェーガ-」って狩人という意味もあるけど、「駆逐戦車」という意味もあるんですね。
「駆逐してやる!!!!」

5 進撃の巨人ファイナルシーズン mappaの実力

第60話から新たに制作会社がMAPPAになりました。

それまでのWIT STUDIOが作りだしたアニメ「進撃の巨人」は大ブームを作り出したものなので、そのうまくいっているものを変えるということで、かなり不安を覚えていましたが、さすがフィーバーを起こしている「呪術廻戦」も担当するMAPPA、全くの杞憂だったようです。

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MAPPAはアクションシーンの迫力がウリと言われていますが、ばっちりと巨人のスピード感のある戦闘にいかんなく発揮されておりました。
60話のガリアードの顎の巨人のスピード、鎧の巨人の力強い動き等、圧巻でしたね。

そして、MAPPAの絵の線の繊細さも、かえって諫山先生の原作漫画に近づいたような気がします。
WIT STUDIOの太い線とアニメチックな絵も、よりキャラクター等がカッコよく、あれはあれで良かったのですが、今度のは、より原作の再現度が増していてグッドです!

 

一点、最初は、オープニングとエンディングのテーマソングが、具体的なキャラクター等が全く描かれていなくて、イメージのみという感じで違和感がありました。というのは、やはり超人気を博した「紅蓮の弓矢」等、本編の話に絡めたテーマソングのイメージがあったからです。
しかし、ここから急激に神話的な感じで描かれていく進撃の巨人ファイナルシーズンの世界観からすると、この曲、画像もなんだか癖になってきました。

 

この「僕の戦争」を実写で再現しているこちらのYouTube動画、傑作です!腹を抱えて笑えます。

 

今後が楽しみです!!

 

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