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コロナ離婚は「和解」で素早く解決することをオススメします

これまでに離婚事件を280件以上解決している,新宿・青梅・あきる野の弁護士法人アズバーズ,代表弁護士の櫻井俊宏です。

現在,裁判所はコロナの問題で完全にロックアウトされていて,裁判所の手続は進んでおりません。
いつ再開するかもわかりません。

このことから,離婚を模索するにしても,裁判所を介せず話し合いで離婚をするニーズが高まっているといえます。

1 和解離婚

離婚事件においては,10%程度が弁護士等の第三者を介して行われるといいます。

これは,離婚の事件においては,当然に当事者間の感情がこじれており,自分の主張を強くしてしまうことが多いからです。

ただ,離婚というのは,良く言われるように多大のエネルギーを使います。
長引けば長引くほどお互いに疲弊してしまいます。

そこで,早いうちに両者が,これが公平な結論だろうという落とし所を見つけ,合意(和解)して離婚するのがベストであるわけです。

条件を定めた合意書を作成すると共に,離婚届を出すだけで,お互いに新しい生活に向けてスタートすることができます。

 

2 和解離婚をするには

上で述べたように,両者がおとしどころを見つけることが重要です。

法律的に考えて,どこが公平な条件かということを追い求めるわけです。

離婚調停をやっても,裁判をやっても,
「同じ結論になるだろう。」
という条件を共有する必要があります。

そのためには,双方共に,自分の意見が全て通るはずがない,ということを認識し,「自分のために」互いに少し譲り合うのは重要になります。

3 和解離婚のための弁護士の選び方

このように和解でなるべく早めに離婚したいという場合は,弁護士を入れる場合も,あまり自分に良いことばかりを言う弁護士は良くないといえます。

自分に有利な主張を相手方にぶつけるのみでは,終わりは見えないからです。

このような条件が落とし所で,それに向かうためには相手をこのように説得していく,というプロセスまで説明できる弁護士の方が良いでしょう。

4 まとめ

とはいうものの,温和な形で離婚を回避できるのであれば,それが一番です。

コロナで自宅に籠もって顔をいつも合わせるようなこの状況でも円満な関係を築けるような行動が求められると思います。
コロナ離婚を避ける方法3選はこちら

 

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